“うだつ”を上げよう
-38歳元教員がWeb系フリーランスに転身した物語-

ブログを30記事書いたら読むべき本

こんにちは、みやげんです。

今回は、文章で儲けたい方へ「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を紹介します。

著者は、あのメガヒット本「嫌われる勇気」の古賀史健さんです。
(国内累計208万部、世界累計485万部)

今この記事を読んでいるあなたは、

ブログを30記事書いたけど誰も読んでくれない・・・稼げない。

と、痛感しているのではないでしょうか。

この本を読めば「なぜ、自分の文章は読まれないのか」がわかります。

この文章講義が「自分の文章をぶった斬って」くれます。

これからブログを書く人にはおすすめしません。

まだ自分で試行錯誤した文章がない人には、この本の教えの半分も理解できないでしょう。

…先に読んで、知識を入れてから書いてもいいじゃないか。

そう思われるかもしれません。

でも、それではのびしろが少なくてもったいないです。

繰り返しますが、この本は「これまで自分の文章をぶった斬って」くれます。

ぶった斬られる文章があればあるほど「なぜ読まれなかったのか」が実感できます。

これから書く人と、書いてきた人、どちらがぶった斬られる文章をもっているでしょうか。

もちろん後者です。

ですから、ブログ30記事書いた人におすすめします。

文章の肝は「映像化」

この本は4つのセクションに分かれています。

・「リズム」で決まる
・「眼」で考える
・「椅子」に座る
・「ハサミ」を入れる

正直、これだけでは何が読まれる文章につながっているのか予想がつかないのではないでしょうか。

でも、読み進めれば、一見関係なさそうな4つの点が、流れるように線でつながっていきます。一種の快感を覚えますよ。

僕がこの本から得た絶対的真理は「いかに文章を映像化できるか」。

文章の良し悪しは、読者にどれだけ“行動できるイメージを与えられるか”で決まります。

4つのセクションでは、読者に「文章を映像化」させるためには外せない、”書く技術”を教えてくれます。

ここで、僕の”書く技術”で成功した例をご紹介。

僕はWebディレクターとして、美容室のインスタグラムを運用しています。

アカウントの目的はホームページにユーザーを誘導すること。

そのためには、プロフィールにあるURLをタップさせなければいけません。

運用を始めた頃は、プロフィールを見た人の4%がURLをタップしてました。

でも、これ以上の数字を出せないかと、1年間テストを繰り返し、ついにタップ率が8%になる文章を作れたのです。

文章で意識したのは、次の2つ。

①数字を入れてみた

お手入れが楽なスタイル
→30日間キレイなカタチが続く

数字を入れて期間が分かることにより、イメージがしやすくなります。

②場所を伝えてみた

カウンセリングを丁寧にします 
→カウンセリングスペースを用意してます🪞

場所を伝え、絵文字を入れることで来店のイメージがしやすくなります。

たったこれだけで、タップ率が2倍になりました。

それくらい「映像化の力は強い」のです。

自分ごととして考えてみてください。

何を言っているか分からないところに、お金払って行きたくないですよね。

人は、お金を払ったらその分の価値がもらえる、とイメージできるから動くんです。

本を読むまでは、「やった、タップ率上がった」ぐらいに思ったのですが、そうか「映像化」できたからタップ率が上がったんだ。と納得できました。

僕は、インスタグラムのプロフィール文章を、自分で試行錯誤して書いた経験があるからこそ、この本の教えをノウハウとして実感できたのです。

自分の文章を、ぶった斬ろう

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」は、あなたの文章をぶった斬ってくれます。

ぶった斬られることで「読者がイメージできない文章の特徴」が分かります。

リズム・接続詞・句読点・改行・漢字とひらがな・音読・断定・起承転結・めんどくさい細部・仮説・検証・説得・納得・大きなウソ・小さなウソ。

ほんの一部ですが、文章を構成する上で外してはいけない技術を、これでもかというくらい、分かりやすく解説してくれます。

これらの技術を総合的に理解した時、「いい文章とは何か」にたどり着けるのです。

僕が納得した一文はこちら。

専門性に溺れていくと、文章はどんどん雑になる。(中略)専門書やマニア向けの雑誌が(一般読者にとって)読みづらいのはこのためだ。出てくる言葉が難しいのではない。読者に甘え、本来やるべき説明を怠っているから、読みづらいのである。

20歳の自分に受けさせたい文章講義 古賀史健

この一言に、ぶった斬られました。

専門用語が出てくる本は、読みづらいですよね。これは、読み手にその用語の意味が伝わらないので、文章を映像化できないのが原因です。

僕はこれまで100記事以上書いてきたので、ぶった斬られた傷はかなり深かった笑

でも、「自分本位」で書かれた文章に気づけたので、あとは直すだけです。

そんな思いで、このブログも書いています。

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」は924円。

ベストセラーライターが20年以上かけて積み上げたノウハウがお弁当2個分の価格です。

これを読めば、文章の何が原因で読まれないのかが分かります。

読まれる文章を書けるようになれば、人を動かせるので儲かります。

今あなたが、本当に文章で儲けたいと思っているなら、読んで損はない名著です。

自信をもってオススメします。

ABOUT ME
みやげん
アラフォーからプログラミングを学び独立。Webスキルを身につけて、個人で稼ぐ方法を発信します。