“うだつ”を上げよう
-38歳元教員がWeb系フリーランスに転身した物語-
ビジネス

キャッチコピー変えるだけで成約率が3.5倍になった話

こんにちは。みやげんです。

本日は、キャッチコピーを変えるだけで成果が出た話をします。

秘密保持契約があるので、ふわっとした例での説明を了解していただける方だけ、お読みください。

宣言から→問いかける文脈にした

例えば、以下のコーヒー屋さんのキャッチコピー、どちらが飲みたくなりますか?

  1. 産地厳選引き立てコーヒー届けます
  2. 引き立てコーヒーはいかがですか?産地厳選しています。

前者は「届けます」と宣言していますよね。

一方で後者は「いかがですか?」と問いかけています。

こんな感じで、問いかける形にキャッチコピーを変えたら、成約率が3.5倍になりました。

ここで「じゃあ問いかけにしよう」と短絡的に真似しても失敗すると思います。

必要なのは「ユーザー心理を深く読む」

「問いかけの文脈にすると成約率が上がった」を深く読み、普遍的に使えるようにすれば、スキルが1UPします。

聞かれたから、答えた。

「届けます」って、一方的ですよね。

「いかがですか?」って、双方的ですね。

ここに、原理があると僕は考えます。

「いかがですか?」は、コーヒーを飲む決定権を、ユーザーに与えています。

だから「飲みたい」と思ったユーザーは、買うのです。

洋服買う時、「これ人気ですよ」って、やたら自分のいいと思ったものをすすめてくる店員いませんか?

こっちは聞いてないのに。

いや、決定権はこっちだから。みたいな。

キャッチコピーも一緒。

商品アピールをぐっと我慢して、お客さんに決定権をあずけてみませんか?

もしかしたら変わった反応が出てくるかもしれませんよ🤗

僕今、問うてましたね笑

気になったから、証拠を探した

成約率が3.5倍になったのですが、それを裏付ける他の数字もあります。

平均ページビュー数が、1.5ページ増えたのです。

平均が1.5ページ増えるのは凄いです😅

単純に考えても、1番多い人は3ページも読んだことになりますから。

これも、ユーザー心理をひも解いてみましょう。

コーヒーいかがですか?と言われてすぐに「じゃあ買います」とはいかないのです。

ユーザー心理は、「じゃあ、試してみようかな。どんなコーヒーがあるのかな。本当に産地厳選してるのかな?」

です。

ユーザーは、コーヒーを飲みたいけど、すぐには信用しません。

どんなもんだか「証拠」を探します。

だから、他のページを読んだのです。

これを読み解けないと危険です。

キャッチコピーで問いかけておいて、その証拠となるコンテンツが用意されていなかったら?、、、成約率は上がりません。

「美味しい引き立てコーヒーが飲める証拠ページ」が用意されて初めて、「問いかけのキャッチコピー」が活きるのです。

あらゆる要素が噛み合って結果が出る。

いかがでしたか?

簡単ではありますが、キャッチコピーの成果から、今後につながるための要素を抽出してみました。

“決定権”はユーザーに預ける

ユーザーは“証拠”を探す

このように、良い成果から「原理」を見つけることで、他にも使えるようになると僕は考えます。

FacebookよりもTikTokがいいとか、目先のテクニックではなく、「なぜTikTokがいいのか」と、そこにある「ユーザー心理」をひも解くことが重要です。

ちなみに、TikTokがいいのは「短くて分かりやすくて、面白い」からだと考えます。

校長先生の話が嫌われるのは「長くて難しくて、面白くない」からです。

となると、Facebookでも「短くて分かりやすくて、面白い」にすれば、いけるのではないか?・・・と思考が変わります。

原理を見つければ、あらゆる場面で応用が効きます。

あなたも、1つの成果から、そこにある原理を深読みしてみてください。

ありがとうございました!

ABOUT ME
みやげん
アラフォーからプログラミングを学び独立。Webスキルを身につけて、個人で稼ぐ方法を発信します。
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