“稼ぐ”ってオモロい
-38歳元教員がWeb系フリーランスに転身した物語-
思考/マインド

フリーランスになったら、仕事が選べた話

こんにちは。みやげんです。

「今回はフリーランスになったら仕事を選べた」
って話をします

フリーランスってどんな感じ?
とザックリ知りたい方に
聞いてもらえればと思います。

教員の自由度

僕は元小学校教員で、担任でした。

担任っていうのは結構自分で
何でもできるのが強みでして。

逆に自分の力に全てが任されている
というのが現状であります

しかも、僕は小さい小学校に
勤めていたので、
1学年に1人の担任でした。

だからやりたい放題笑
(もちろんいい意味で!)

じゃあ規模の大きな学校はどうかというと
1組、2組、3組・・・とあるので、
ある程度周りのクラスと足並みを揃えないといけない
っていうのがあるんですよ。
(その中で、もちろん個性を出します。
やりたいことはやりました。)

僕はどっちかって言うと、
1人でやる方が性に合ってたんですよね。

相談できる相手が同じ学年にいない、
っていうのがデメリットですが。
(他の学年にはいます)

まずは自分で考えて、結果を出して、
子供たちと良い学級を作っていくことに
やりがいを感じてました。

始めは再就職のことしか頭になかった

僕が教員を辞めると決めて、
まず迷ったことが、

就職するか・独立するか

です。
どっちかって言うと、
就職することしか考えていなかった
というのが正直なところです。

でもいざ辞めるのが間近になって
希望する会社の面接を
受けるかって考えたときに
なんかあんまり乗り気じゃなかったんですね

その時は気づかなかったんですけど
今こうやってフリーランスとして働いていると

なぜ僕が希望する会社の面接を
拒んだのかわかってきたんです

それは
自分で選択できる自由が少なくなる
って反射的に感じたんです。

裁量権があまりないんですよ
やっぱり組織にいると。

やりたい放題できないんです

組織に入ると
どうしても組織の一部として
任されたことをやらないといけないので、
自分がやりたいようになるにはそれなりに
クリアしないといけないハードルがありますよね。

会議での承認、上司の承諾、人間関係構築・・・他にも多々。

フリーランスの自由度

では、フリーランスとして活動して
僕が何を感じてるかというと

実力がそこそこあれば、
自分の裁量で仕事を選べる!

です。

フリーランスになって初めて、
僕にとっては大型案件を獲得できた時の話です。

お客様は広島在住で
僕は沖縄。

リモートで打ち合わせを行い、
ECショップの構築を進めていました。

お客様はなんと73歳!
パソコンもできる
活動的なおじいちゃん(仮名:吾郎さん)でした。

初めの頃は、
吾郎さんのご要望をお伺いして、
その通りに仕事を進めていました。

契約内容は、
吾郎さんが写真や文章を用意して
商品の入力作業も吾郎さんが行い
それを使って僕がECショップサイトを構築する。
というもの。

だからそんなに契約料も
高く有りませんでした。

でも、感じたんです。
「このままだとダラダラ長引いてしまうぞ」
って。

やっぱり、リモートでの打ち合わせと
吾郎さんの作業スピードを考えると、
どう考えても2〜3ヶ月かかるんですよね。

いくら契約料はそれなりに安くても
3ヶ月もかかったら
結局高くつくじゃないですか。

だから僕は交渉しました。

契約料を3倍にしてください。
そしたら、ECサイト構築全般の
ディレクションもやります。

って。

そしたら
吾郎さんは快く承諾してくれて、
しかも僕が提示した額よりも
高く支払うと言ってくれました。

かなり嬉しかったです。

それで僕は
広島に行くことを決めたんです。

吾郎さんもビックリしてました。
「イヤイヤイヤ、無駄な金使うな」
っても言われました。

でも行きました。
行きたかったから。

嫁さんにもちゃんと理由を話したら、
快諾してくれました。

仕事ではなく「人」を選んだ

でも、
なぜ僕はここまで
したくなったのでしょうか。

しなくてもよかったはずなのに。

もちろん、
飛行機代、宿代は自分持ちです。
吾郎さんの要望ではないから。

僕がそこまでする
理由は何だったのでしょうか。

それは、「人」です。

吾郎さんには
尽くしたいって思ったんです。

もし、吾郎さんが
「金払うからこれお願い」
みたいなスタイルだったら、

そもそも僕は
「はい、分かりました!」
といって自分に与えられた仕事を
こなして終わっていたはずです。

もちろん適当にはしません。
お仕事をいただいているのですから。

他にも、
お金は出さないのに
「これもお願いできないかなぁ」
なんて言ってきたりしたら
あまり気持ちよく仕事もできなかったでしょう。

でも、吾郎さんは
自分で一生懸命できることを
頑張っていて、
ECショップで自分の商品を
多くの人に伝えたいって
夢ももっていました。

そして、僕が契約料を上げる提案をしても、
「ありがとう!」
「これだけじゃ申し訳ないからもう少し払う!」
と言って、感謝と誠意を見せてくれたのです。

それは心動くでしょう。

だから、その日に広島行きのチケットを取りました。

自分の好きな人と仕事することを
選びました。

行くと決めて3日後には
吾郎さんに会って、
美味しいお好み焼きを奢ってもらって、
今後のECショップの夢と戦略を語りました。

そしたら、
まだECショップ構築が始まったばかりなのに、
「次はレンタカー会社のHPもお願いね」
と発注してくれました。

さらには
「俺が死んでもこのサイト頼むね」
とまで。(どこまで本気か分かりませんが笑)

仕事ってこうやって繋がっていくんだなって学びました。

広島に行って本当によかった。

ということで、今回は
「フリーランスになったら、仕事が選べた」
っていう話でした。

結局は「人」です。

ありがとうございました。

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みやげん
アラフォーからプログラミングを学び独立。Webスキルを身につけて、個人で稼ぐ方法を発信します。
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